リスティング広告の初心者は、5W1Hの「Who」だけを突き詰めろ

 

リスティング初心者
自分はリスティング広告初心者だ。
機能や考え方は色々あると思うけど、最短でスキルがアップする方法は何だろう?
初心者や1年目くらいの人が、優先的に押さえておくべきポイントがあれば知りたい。

 

この記事は、初めてリスティング広告に触れる人向けに書いてます。
リスティング初心者・それに近い人は、今から紹介する「Whoを突き詰める力」を徹底的に鍛えてください。
成長スピード、運用力が飛躍的にアップするはずです。

 

この記事の信頼性

 リスティング歴6年、東京のWebコンサル勤務
 BtoBの案件率高め、広告作りに定評有り
 担当外案件のコンサル、レポート管理とかも

この記事を書いている僕は6年くらい広告運用やってるので、それなりに信頼性はあるかなと思います。

リスティング広告の初心者は、5W1Hの「Who」だけを突き詰めろ

経験が浅い人は「Who」、つまりターゲットがどんな人物かイメージする力を徹底的に鍛えてください。
これだけで、運用スキルが飛躍的にアップします、断言します。

リスティング広告とは、ターゲットの心が最も動く瞬間に、一番いい広告を放り込む作業です。
つまり、ターゲットをいかに鮮明に捉えられるかが運用力アップのカギになります。

最初の1年くらいは、ひたすらココを意識して運用してください。
今後色々な業界や予算の案件を受け持つことになりますが、何がきてもブレない運用スキルの軸がこれで身につきます。

ターゲットをイメージする力が弱いと、よく分からない細かい機能に振り回される状態からずっと抜け出せません。

逆を言えば、ココさえ押さえておけば本当に必要な機能やターゲティングの選定も必要な分だけで済みます。

 

 

Whoを突き詰める方法のトレーニング

紙とペンを用意し、ターゲットの情報とイメージをひたすら書き出す。出た情報に優先順位をつける

 

これだけです、すごく簡単です。
たったこれだけですが、紙に書く効果は絶大です。

もう一度言います、効果絶大です。

書く内容は、ターゲットに関わるあらゆるものです。
性別、年齢、家族構成、仕事のような客観的なものから
日々の思考、好きなもの、クセ、行動範囲、好むフレーズ、のような主観的なものまで

思いつく限りの情報を、紙にひたすら書き出しましょう。
もう書けるものが無い段階になると、相当な量の情報が出ているはずです。
きっと、広告の提案書やWebサイトにもない隠れたお宝情報が見つかるはず。

ただ、実際どんな手順でやるか分からないと思うので、僕がよくやるフローを紹介します。
これを基本に、その場の気分で色々と派生させてます。

 

僕がよく使うパターン

  • ステップ1 : ターゲットの客観的な情報を書き出す(性別、年齢、仕事、家族構成とか)
  • ステップ2 : ターゲットが欲しい物、要らない物リストを書き出す
  • ステップ3 : ターゲットが欲しい物リストの中で、順位付けをする

 

書き方は自由でOKです。
文字だけも良し、図解するのも良し、制限は何もありません。
思いつくままにペンを走らせましょう。

そして、最後のステップ3の「欲しい物」の中で上位3つくらいにある情報が、その後の色々な施策に結びついてきます。

フレームワークは意識しなくていい

フレームワークはそれこそ無数にありますが、あまり意識しなくていいです。
フレームワークを紹介する本とかも多いですが、最初は「Who」1点だけに集中しましょう。

毎日行う実務だと、複雑なフレームワークは面倒で使いません。

そのうち、5W1Hとか3C分析とかSWOT分析とかを付随的に気付く瞬間がやってきます。
その気づきは、フレームワークでは得られない実体験から来るオリジナルのフレームワークです。

ぜひ、Whoを意識してください。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事